AM:福島 1458kHz・郡山 1098kHz・会津若松 1395kHz・いわき 1431kHz・原町 801kHz / FM:中通り90.8MHz・東金山77.8MHz・西金山79.3MHz・金山79.3MHz・会津90.8MHz・浜通り90.2MHz
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第94回選抜高校野球大会に出場する只見高校と聖光学院高校の応援番組です。
「病気の治療と仕事の両立支援」をご存知ですか? 病気の治療をしながら仕事を続けたい。 病気のことを会社に知らせるのはためらいがある・・・。 この番組はそんな方々のために「病気の治療と仕事の両立支援」について考えるラジオ番組です。
・第1週:普天間かおりさんが伝える沖縄
・第3週:ラジオ沖縄の竹中知華アナに伝えて貰う最新沖縄情報
※2021年4月のみ「第2週」と「第3週」の放送。
毎週金曜日の「Radio de Show」のパーソナリティで福島県しゃくなげ大使の沖縄出身シンガーソングライター「普天間かおり」さんが沖縄の魅力や観光情報、伊丹空港乗り継ぎによる福島空港のフライト情報やアクセス、助成制度、チャーター便などの情報をお伝えします。月2回の放送の内、1回は沖縄県のラジオ局「ラジオ沖縄」を電話で結び(収録)福島・沖縄の観光情報や旬の話題、お国自慢なども含め沖縄県のリスナーに福島県の魅力を伝えるとともに、福島空港の各種情報を伝えることにより、福島空港の利用促進と交流人口の拡大を図ります。
「命を守る」ために普段から必要な心がけを繰り返しご紹介しています。今年度も各界の専門家の方へのインタビューを通して、様々な「災い」から命を守るための知恵をお伝えしてまいります。
三春町福聚寺住職・芥川賞作家の玄侑宗久さんに「今」についてさまざまな角度から語っていただきます。
10月25日に福島市の吉井田学習センターで開催されたTOHOキッズcafeキャラバンの会場から事業の内容を紹介しました。
東日本大震災から8年目を迎えました。 津波による被害や原発事故による避難など、未だ問題は山積しており、被災者の皆様のご苦労には心が痛みます。 弊社では「ワイドFM」により、AMでもFMでも放送をお聴き頂ける環境が整いました。 新しい未来のために、より一層福島県内の情報をお届けすることが使命であり、 特に浜通りの情報発信強化を目的に「浜通り重点プロジェクト」を立ち上げ、 放送を通して、「未来に向けた復興」の後押しをしてまいります。
「とみっぴーラジオ」では、山本育男町長をはじめ、副町長、教育長、富岡町職員の皆さんが登場し、富岡町のタイムリーな話題をお届けしてまいります。
福島県北塩原村・裏磐梯観光大使の「普天間かおり」が贈る裏磐梯観光情報
水害から身を守るための「マイ避難」について福島県危機管理課の横山正勝さんにお話をうかがいます。
福島県産水産物の旬をお伝えする番組です。 旬な魚種の紹介や水揚げ状況、美味しい食べ方などを紹介していきます。
2011年の東日本大震災、同じ年の新潟福島豪雨、2015年関東・東北豪雨、2016年の熊本地震、2017年の九州北部豪雨、2018年7月の西日本を襲った平成30年7月豪雨。そして、2019年10月の「令和元年東日本台風(台風第19号)」や2020年の「令和2年7月豪雨」など、毎年のように国内では想像を絶する自然災害が発生しています。 そして、今年2021年も・・・・2月13日23時08分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の「福島県沖地震」が発生、国見町、相馬市、新地町では最大震度の震度6強を記録しました。東日本大震災の余震と考えられます。また、翌月の3月20日にも宮城県沖を震源とするマグニチュード6.9、最大震度5強の「宮城県沖地震」がありました。さらに、7月1日から降り続いた大雨の影響で、静岡県熱海市では土石流による甚大な被害を受けました。 「第35回rfc防災キャンペーン」では、2年目を迎えた新型コロナウイルス感染症と分散避難をはじめ、大雨、地震、火山噴火への備えなど、県民の皆様の防災力をアップすることを目的に、今年も福島県と協力して展開してまいります。
県内各地方振興局や建設事務所、農林事務所からの話題などをご紹介しながら、県内のイベント情報や福島県復興シンボルキャラクター「キビタン」の情報もお伝えします。また番組では、感想をお寄せくださった方の中から抽選で10名にキビタン体操のDVDをプレゼントしています。ご希望の方はハガキまたはFAXでご応募下さい。 (宛先)ハガキの方は、郵便番号960-8655福島市ラジオ福島。ファックスの方は、024-535-3451。「ふくしまチャレンジ通信」の係りまでお寄せ下さい。
7月17日は理学療法の日でした。理学療法とは?理学療法士とは? 今回の番組は福島県理学療法士会の皆様へお話を伺うとともに 福島県理学療法士会が実施した理学療法の日作文コンクールに寄せられた 思い出のエピソードをご紹介しました!
昨年に続き、新型コロナウイルス感染症による影響で、課外活動も制限され学生スポーツへの取り組みには未だに困難が残っています。 この困難の中、高校球児にとって最大の目標でもある夏の甲子園大会出場を目指す 「第103回全国高等学校野球選手権福島大会」が7月7日開幕します。今大会は入場者数を制限するなど感染対策をとった上での開催ではあるものの、 球場から伝わる熱気は例年と変わるものではありません。今年も大会に出場するチームを紹介し、選手達にエールをおくります。
近年の少子化の影響で、全国的に就学生は減少傾向にあり、卒業後の就職者も増加を 見込める状況にはありません。しかし、福島県の工業高校の生徒はそれぞれの分野で 学業を修め、「ものづくり」への情熱を育んでいます。特に、在学中の高校生からは、幼少時に東日本大震災を経験した経験から「ふるさとに貢献したい」という声を耳にします。 ラジオ番組「つくるに夢中! ガンバレ!ふくしまの工業高生」は、「工業高校生による、工業高校生のための番組」づくりをモットーに、学校生活や将来の夢、製作物などについて、高校生の目線でお送りしてまいります。
東日本大震災の発生から10年。会津は浜通りから避難者の皆さんを受け入れ、励ましてきました。番組では、会津で避難生活を送ってきた皆さんへのインビューを通して、会津への感謝の気持ちを綴り、紡いでいきます。また、震災の経験を私たちのこれからに活かすために、県危機管理課による、防災に関するミニコーナーもお送りします。ご案内は大和田新アナウンサー。
震災から10年。浜通りを中心に13自治体の首長の皆様に、その思いと未来へのメッセージをインタビューしています。
震災から10年。この10年に出会った皆様と共に、震災からの復興、未来への思いを伺っています。
ラジオ福島×福島民報社 震災10年・新春特別共同企画・「農家のみなさんへ」65周年企画『いま、<協同>のとき。』-JAグループ福島会長の菅野孝志氏が全国農業協同組合中央会(JA全中)副会長に就任したことを記念して、わが国農業界を牽引するJA全中代表理事会長の中家徹氏とのビッグ対談を2021年1月16日と17日の2日間、30分番組として放送しました。
今、福島県の農家の皆さんの間で急速に広がっている「GAP」。そのGAPとは何かをつきとめるために、タレントのなすびが県内各地を探検!GAPに取り組む農家さんを紹介する番組です!また県内GAP認証農業系高校・農業短期大学校産GAP認証米を活かした「#青春GAP米」のプレゼントも!
新番組「ふくしま情熱探訪~59市町村再発見の旅」は、59市町村の情熱人へのインタビューを通して地域のポテンシャルの高さを再認識し、聖火リレーのコンセプトと同じく希望の道をつなぎながら、福島県の持つ「宝」や「魅力」、「人々の力」を凡そ2年をかけて発信してまいります。
毎週金曜日午後1時からの「かおりとなおみのRadio de Show」の大人気コーナーがリニューアル!毎月、第1週と第3週は、令和元年に福島県しゃくなげ大使に就任した普天間かおりさんが、沖縄の魅力や福島空港からのフライト情報など、福島と沖縄を結ぶ楽しい話題をお伝えして参ります!特に、第3週は、ラジオ沖縄の人気パーソナリティと電話をつないで、沖縄の魅力を福島の皆さんに!福島の魅力を沖縄の皆さんに!お伝えしていきますよ~~!お楽しみに!!
会津美里町のキャラクター「あいづじげん」。その由来は、会津美里町が「ご生誕の地」と言われる「天海大僧正」こと慈眼大師。地元では、「天海さま」の愛称で親しまれています。番組では、「天海さま」にまつわる話を紹介します。大越正人著「慈眼大師天海・地上一寸にあり」を参考文献にし、語り・脚本は、森和美さん。会津美里町観光協会の協力でお届けします。
「理学療法士」って、皆さんご存知でしょうか?病院でよく耳にする、リハビリの先生? そもそも「理学療法」って何でしょうか。 「みんなの笑顔をつくりだす~理学療法士のラジオヘルスケア~」 この番組では、動作の専門家・理学療法士について、一般社団法人福島県理学療法士会の皆さんに御出演頂き、「理学療法士の活動」や「生活不活発病の予防」について、全6回シリーズでご紹介をしていきます。
新番組「福島民報×ラジオ福島連携企画 わたしの原点」は、県内の各界、各分野のトップの皆さんにご登場いただき、 自らの信条や支柱となる考え、目指す針路などを語っていただく番組です。令和の新しい時代を生き抜くための 羅針盤のひとつとしてお楽しみください。随時お届けていてまいります。
【 最新の放送 】 2019.11.08(金)
25年前に日本初の中学国語受験塾として立ち上げたβ国語教室。 自身が学んだ法律の勉強を中学の国語受験に応用する、独自の指導法を築いてきました。 今年の9月には「読める・わかる・解ける 超読解力」を出版し、早くも重版になりました。 そんな善方さんは、「必死に何かを突き詰めて頑張っていけば、他の世界でも応用する事ができる。勉強は、苦しくても頑張って身に着けていけば将来役立っていくので、親は、目先の成績や合格・不合格ではなく、成長していく面も見て接して欲しい。」と話します。 そんな善方さんに、御自身の原点や支えになっている教えなどについて伺っていきます。
弊社アナウンサー深野健司が奥会津・金山町の良さをPRする番組。電話インタビューによる「今」の金山町情報もお届けします。